もう2月になってしまいました。
大変永らくそのままで申し訳ございません。
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実家のうし猫(牛柄なもので)みーこの話の続きをしたいと思います。
彼を、実家に護送するために富山から直江津に着いたのはお昼過ぎでしたでしょうか。
佐渡汽船のフェリーで小木港行きを購入し、いざ入船。
ペットの扱いを係員さんに確認しますと、乗船した車中か、籠に入れて船内の保管所で一時預かりになるとのこと。車中は、暖房も効かず寒かろうて、ということでしっかり籠に入ってもらい一時預かり所に預けることに。
彼はと言うと、当然また不自由な籠に入れられることに抵抗し、バタバタした挙句、ジッパーをされてしっかり施錠。ミャーミャーと泣き叫んでも容赦なし。
係員さんに籠の中で大騒ぎの猫籠を託し、私は乗客用船室へ。
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その日は、あいにく激しい揺れがフェリーを襲いました。大げさではなく、船室においてあるものは揺れにあわせて転がります。即効、横にならないと船酔いに。
そんな2時間30分で、小木港に入港。さてみーこは?
猫籠を返却されました。が、静か! ???
係員さんに聴いてみると、30分ぐらいは泣きっぱなしだったそうだが、それから船の揺れが激しくなってからは静かになったそう。
間違いない!みーこは船酔いしてる。
急いで自分の車に乗り込み、そーと猫籠の様子を伺う。音無し!生きてる?
車で下船。すぐに車を止めて、声をかけると、か細い声でグニャーッ。 オーッ 生きとった!
もうすぐ我が家だぞと、車を走らせる。15分後、彼の終の棲家となる実家に到着。
さあ、開放だ。本当に長旅ご苦労さん。 猫籠の施錠をはずし、ジッパーを上げる。アレ?
出てこない。籠の底で、もがいている。 ?![]()
初めての船旅を経験し、なぜ容赦なく揺らされるのか知る由も無い猫は、必死だったのだろう。
首輪の隙間に片足を通してしまい、抜けなくなり、アワアワ状態だったのだ。うぷっぷっ
みーこの助けてと懇願する表情を、5秒ほど楽しむと、自由の身に!
よろけながら、新しい我が家をキョロキョロ。まだ、船酔いも醒めてないだろうに。![]()
そんな彼が、実家の新生活になじむのに時間は不要。ヒノキの廊下を傷だらけにして、田舎の広い家を縦横無尽に駆け回る牛猫みーこ。
実家の主の祖父も、日ごろは厳格だが、孫が連れてきた愛猫に一歩譲った様子。
みーこの縄張りときたら、家の畑も含まれる。家の周囲、6反の畑は彼のもの!実家の新主、牛猫みーこは、今日も家族の長?としてみんなと一緒に食事をし、食後はテレビの上から家族を見下ろし団欒に
加わるのでした。
ねぇ、みーこ、お願いだから小鳥をおもちゃにするのはやめてくれない?
こんにちは。
新年は、みーこについて続きを書いてみます。
昨晩、寒い板間で一夜を一匹で過ごしたみーこ。
次の日は、一日やすみだったので、みーこにお付き合いとなりました。
とにかく、私の行くところに憑いてまわる。
<画像1:パソコンしていると、キーボードに乗ってくる癖は最初からでした。(実家で)>
餌は、鰹節とご飯!後に、鰹節はお腹の中で固まりやすいので良くないことがわかりましたが。
なんだか、うにゃうにゃ喋りながら食べていました。
ところで、だんだん気になってきたことが。そう、トイレです。
<画像2:ど~え みとるっちゃ>
我が家に来てから、してないのです。子猫とは、そうゆうものかと思いながら、読書をしながらチラチラ観察を続けておりました。と、お昼ごろでしょうか。突然、リビングの真ん中で、二本足で半座り状態に。
お尻を少し床から持ち上げて、明らかに踏ん張っている!やばいっ!
その時、グワッシとみーこを抱え予め妻が買ってきてくれていた猫トイレの砂モドキの上に。
本能?とはすごい、見事にその場で成就したのでした。
その後、彼は一回もそそうをすることはありませんでした。スゴイぞみーこ!
度々、猫の専用トイレで脱○放○風景を観察することができたのでした。ふ~ん。
ところで、彼は猫。この家には住めません。だって、ペット禁止のアパートだから。
一緒に住みたがる妻と協議の結果、頭の固い?私が押し切り、実家の佐渡島へ護送することに決定。
その役目は、勿論私が。
ある初冬の日、みーこは訳もわからず我が家を旅立つのです。嫌がるみーこを猫用のキャリングバッグ
に押し込み、車に乗っけて出発。
道中は、もう、泣(鳴)きっぱなし!
高速道路に入ると、車のスピードと同時にエンジン音が増すせいか、泣き声は高まるばかり。そうこうしていると、なんと彼の入っているバッグの隙間から猫の手がにょきっと出てきた。
必死やナァ、おまえ。
それから、5分そのまま運転を続けると今度は顔がひょいと出てきてしまった。
つぶらな瞳で、片手と顔が隙間からとびでた状態でこっちを見て泣く彼。しかたないでしょ。こうなれば。
バッグのジッパーをずらし、自由な身に。
彼は、嬉々として車内を飛び回る。私の運転など猫だからお構いなし。お願いだから、アクセルとブレーキのそばには行かないでと注意しながらドライブは続く。
とにかく、彼は私のしていることが気になってしょうがない様子。丸いワッカを握ってる姿をみて、自分も
やりたくなったのだろう。私の太ももの上に立ち、ハンドルに両手を添えて猫の運転だ~っ!
30分は、やってたね。そうこうしているうちに、2時間のドライブが終了し、直江津港に到着。
その日は、結構海が荒れてたのですが、その様子は次回で。
<画像3:なにか探し物でも?>
こんばんわ。![]()
今日は、我が家のアイドル「みーこ」を気晴らしに紹介します。
リラックス
みーこは、2年前の秋、丁度父が他界した1ヵ月後の冷たい雨の日に
道端にふらりと現れた子猫で、
あまりの弱弱しさにつれて帰り、餌をあげてからの付き合いです。
彼は、本当に生まれて2ヶ月くらい(獣医さんに後で聞きました)
で汚く細くふらふらでみすぼらしさNo1でした。
スリムコンシャス
そんな彼にとって、まんまと飼い主をゲットしてラッキーというわけでは
その時点ではありませんでした。
当然、家のアパートではペット禁止にて飼うことかなわぬ状況。
ところで、彼は、我が家に招待されるや、鰹節ご飯をいただけることと成りました。
久しぶりの食事だったのでしょう。なにか独り言で「うにゃうにゃ」と喋りながら
鰹節ご飯をどんぶり一杯食べきりました。
満腹の後は、新しい飼い主候補への猛烈なアピールタイムが始まりました。
とにかく、じゃれ付いてきます。私の顔に自分の顔を摺り寄せたり、ぺろぺろ
なめて来たり、トイレに行こうとするとトイレの中まで付いて来ます。![]()
まだ、食事を一膳上げただけなのにです。。。 う~むっ たか~に かあいい❤
ホントに猫?
悪い事考えてる顔?それとも恍惚臭でも?
夜、就寝の時間に。
この子猫ときたら、せっかく一階のソファーにタオルを引いてベッドメイキングして、
一晩ゆっくりさせてやろうと思ったのに。。。。
私の寝室は2階にあって、朝起きてドアを開けようとしたらドアの向こう側になにやら異物が。
そう、彼が夜中に2階の部屋まで上がってきてドアの前の冷たい板間で寝てたのです!![]()
痛いっくらいかわいい。
その謙虚さが大切
でも、やはりペット禁止。心を鬼にして決断せねば。
続きは、次回でね☆